愛したことでも愛されたことでも、どうかきみが傷つきませんように
長く長くあっけなく終わった一年、それでも、この年の終わりを1日だけ大切に残してきみの誕生日が訪れる。終わりの見えないトンネルの出口に見えた光みたいに。
oh ……… (?)
きみが人生が変わったといったモネの『印象・日の出』 、水にたゆたう船が、カヌーに立って空を漕いだあの日の森のきみに重なる。
" 深い夜を伝って、きみの歌声が
一歩ずつ、もう一歩ずつ、
赤い朝を連れてくる。"
雨の日の傘に、雪の日の手袋に。
つまりはわたしのあたたかい居場所に。
青と灰色。
きみはまた道端の綿毛を吹くでしょうか?
세상을 네게 줄게
世界をきみにあげるよ
이 노랜 그댈 향해요
この歌はきみへ向いています
I wish you a good night.
きみがよく眠れますように
「僕も人に愛されますか?」
デビューの前にナムくんに零したきみの不安はいまでもきみの中にひそんでいるようで、その片鱗を見つけてはときどき苦しくなる。
「愛されてるか確信が持てない、確かめたい」、だからあみにあいたい。
頻繁にweverseに舞い降りては、なんてことないような、でもぎゅっと凝縮された束の間の逢瀬、一緒にあそぼう、優しいと優しすぎるの間を彷徨いながら。
weverseの10%はキムテヒョンさんのおかげでなりたっている、あながちほんとなんじゃないですか?賞状の用意は出来ましたか?(モンペ)
既読機能、楽しみにしてます(圧………)
人一倍に寂しがりのきみは、そんな寂しい思いをたいせつなひとにはさせないよう、「あなたは愛されています」と囁いてまわる。優しく低い暖炉の声、どうか、きみのどこも痛くありませんように。愛したことでも、愛されたことでも、その魂が傷つきませんように。
世界がどれだけ進歩したって、目と目で繋がる赤い糸には、あのすべてが満ちる瞬間にはなんにもが敵わなくて、わたしは安寧を祈ることしか出来ないから。
きみとまたあえる日を、きみと一緒に待つから。きっと、一緒なら永遠すらも待てるから。
きみの少しだけふしぎな世界の捉え方、
大きな目で射抜くように見て、だけど柔らかくてまるく研磨された部分だけを優しく切り取るような、それともただ、純心のままのような。
おとうさんがくれたひと掴みぶんの小銭たちにいつまでもときめいていたり、天の河をみて「よく生きました」とそのうつくしさを素直に受け入れたきみが眩しくて、でもスパイをしてるときの知らないふりや踊るときに放つ妖艶はすべて計算通り。ちょっとずるいきみがやっぱりいつも羨ましくて、きみのようにまろやかになりたくて。いつだってわたしの遠くにいる友だちであり、たったひとりの金色の神さま。
とくべつなきみになりたいテヒョン、
でもなれないから、とくべつに愛していたい。
ところできみ、「家にいるのに家に帰りたい」の本は読み終わった?
\ぶい/
Happy birthday キムテヒョン!
きみをひとめみた瞬間に落ちたいなずま、
世界一の美しさに永遠に慣れないままずっとずっときみのすべてに驚いて、畏怖して、 愛して、補完しあって、紫を抱きしめて、この先も過ごしていけますように。
ことし最後の満月の今日に、きみが、良い夢をみれますように。
12月30日、
一年の終わり、きみのはじまりに、
リンゴジュースで乾杯!
보라해. 영원히
2020.12.30 mayo
감사합니다